学生ローンのデータベース
   学生ローンのデータベース-全情連データベースの内容

学生ローンのデータベース

全情連の情報は、全情連33の信用情報センターに加盟する貸金業者から登録された情報で、その合計登録人数が約2,300万人であることから、これが消費者金融利用者の総数であるかのようにしばし伝えられることがあります。
(信用情報参考資料としては学生ローンprivacy参照下さい)
しかしこの中には、販売信用や保証業務等に関する情報も含まれています。
平成20年3月末時点の登録人数は以下のようになっています。

●貸金に係る無担保無保証借入の残高がある者 : 1,126万人
●貸金に係る無担保無保証借入の全ての契約が終了、もしくは残高がない者 : 464万人
●貸金の登録情報が無く、販売信用等のみ登録がある者 : 743万人
合計 : 2,334万人

尚、この他に借り入れ等の無い者(身分証明書紛失等の本人申告コメント情報のみ登録のある者等)が17万人。
※コメント情報とは、本人の申告によりデータ上に「私は平成○○年○○月に運転免許証を紛失しました」等のコメントを記載できるものです。
これによって紛失した免許証の悪用防止に役立てているものです。

こちらで紹介する統計データ及び全情連が金融庁に提出しているデータは、これらの信用情報のうち以下の要件に合う情報から抽出されたものです。

@全情連加盟情報センターの学生ローンも含めた会員である貸金業者が登録した情報(同じく全情連グループのデータベースでも、販売信用系の会員が加盟するテラネットの登録情報は含んでいません。

Aこのうち、無担保無保証借り入れに関する情報を対象とし、有担保貸付、保証人付貸付は対象外(包括契約では貸付残高の有るものを対象とし、既に終了している契約の情報や、借り入れ残高が無い包括契約に関する情報は対象外)
この為、「学生ローンのデータベース」で取り上げる統計データ及び全情連が金融庁に提出しているデータは、広い意味での消費者金融利用者の全体像を示すものではなく、その一部である無担保無保証貸付に焦点を絞った統計であることを留意する必要があります。

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