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   学生ローンのデータベース-登録人数の減少

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登録人数の減少

無担保無保証に関する登録情報は、この1年間で人数にして42万件(1,168万件→1,126万件)、件数では347万件(2,883万件→2,537万件減少している。
借入5件以上に限ってみると、同じく53万人(171万人→118万人)、333万件(994万件→661万件)の減少。
この減少がどのような理由によってもたらされたかを、全情連では以下のように検証しています。
因みに当サイト学生ローンのデータベースでは以下及び次のページで解説する検証とは別に、過払い金返還請求により、たとえば今まで5件で100万円の負債を抱えていた者が、権利行使によって残高ゼロとなった者がかなり多く含まれると推測しています。

■分析の前提条件
登録情報に現れてくる借入件数の減少には、様々な要因が考えられる。
ある人物の借入登録件数が減った場合、自力完済、貸金業者の廃業、債権の譲渡など種々の理由によって減少し得る。
たとえば、6件から借入を行っているA、B、Cの3人について2人が5件以下になった場合、件数の減少要因が複数ある為に、「5件以上の借入が○○という理由で2名減った」ということができない。
そのため、ここでは「減少した件数(Aの1件、Bの3件、Cの5件)がどのような要因で残高ゼロになったかの分析(完済により2件、退会により4件、債権譲渡により3件)を行うこととする。

次のページでは残高有り登録減少要因の分析を解説致します。

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