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   学生ローンのデータベース-多重債務者の定義

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多重債務者の定義

世間一般、あるいは新聞紙上等では5件以上の借り入れ件数があった場合に「多重債務者」という表現を用いられますが、実際に多重債務者の明確な定義付けは今のところありません。
正確な表現をするならば、「複数の借り入れがあり、返済能力を超えてしまい、約定通りに返済が履行できなくなった人」という事になります。
学生ローンでは顧客が学生という性質上、一般的には4件以上が多重債務者の目安になります。
申し込み時に既に4社での借り入れがあれば、自社で貸し付けた場合に5件という事になりますから、貸付には十分配慮する必要があります。
特に総量規制導入後は総借入金額の合計が100万円を超える場合や、自社で50万円を超える貸付を行う場合、収入証明の徴求が義務付けられます。
また、借入金額が年収の3分の1を超える場合は、貸付そのものが禁止されますので注意が必要です。

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