学生ローンのデータベース
   全情連による統計データの分析

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全情連の統計データ分析

全情連が金融庁に提出した統計データを、全情連では以下のように分析しています。

借り入れ件数別にみると、借り入れ1〜4件の層では人数がほとんど変動が無いのに対し、5件以上の層が減少してきていることがわかります。
この1年の消費者金融市場を鑑みると、学生ローン等も含めた貸金業者が与信枠の設定を低めにしている為、借り入れ件数の多い人の新規借り入れが難しい状況となっており、図表に現れた借り入れ件数変動の要因としては、
@借り入れ5件以上だった人が、借り入れ件数を何件か減らして1〜4件の層に移った。
A1〜4件の人が完済して借り入れ0件になった。
B借り入れ0件だった人が新規借り入れで1〜4件の層に入ってきた。
以上のようなことが考えられますが、逆にこの1年で借り入れ0件だった人が急に5件以上になる、あるいは1〜2件から5件以上になるといったことは考えずらいことから、借り入れ1〜4件の層が安定しているのは、上記「@の人数」と、「AとBの人数の差」が、ほぼ同じであったと見る事ができます。

以上が全情連の見解ですが、「学生ローンのデータベース」では独自の分析と見解を示しておりますので、次のページもご覧下さい。

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