学生ローンのデータベース
   全情連による統計データの独自による分析と見解

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全情連による統計データの独自による分析と見解

前のページでは全情連の統計データ分析をご紹介しましたが、「学生ローンのデータベース」では独自に以下のように分析していますのでご紹介します。

@5件以上の借り入れがある者は、借り入れの期間も長く過払い金返還請求対象者であること。
過払い金返還請求対象者が権利を行使した結果、残高の減少、あるいは残高0となるケースが多く、この為に多重債務者が減少している。

A過払い金返還請求対象者が権利を行使しなかったとしても、そのリスクを早めに回避したいという貸金業者の思惑から、対象者の金利を任意で0%ととし、入金があったものを全て元金充当処理をして、早めに完済させるように仕向けたこと。
「仕向けた」と言うと言い方が悪いかも知れませんが、返還請求対象者の中で権利を知りながらも、自分の中でそのような行為が許せないと考える人達も多く、こうした人達にとっては結果として大きなサービスとなっていることを忘れてはいけません。

B体力の衰えた貸金業者が「貸し渋り」に向かった為、借りたくても借りられない人達が急増し、そういった人達がヤミ金業者やネオヤミ金に走った。
(ネオヤミ金等については、学生ローン・キャッシングの案内所をご参照下さい。)

以上の事から、当サイト「学生ローンのデータベース」としての見解は、過払い金返還請求が相次いだ事、また、借りられない人々(消費者金融トリビア参照)がヤミ金やネオヤミ金に走った為、結果として多重債務者が減少したと結論付けたいと思います。
しかも「減少した」は、あくまでもデータ上の数字であり、ヤミ金などへ走った人々の数字はデータには含まれていない事も留意しなければなりません。

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